日帰り京都へ
2007年 06月 09日
天気を心配しながら京都へ行ってきました。
今回は仏像めぐりがメイン!(のはずが・・・?)
まず始めに太秦広隆寺へ。
ここは前に行って、とっても感動したところ。
ここで有名なのは日本で一番古くて一番美しいという弥勒菩薩。永遠の微笑みで人々を苦しみから救ってくださるそうです。
じーっと眺めてこう在りたいと思う。気持ちに余裕を感じます。
雨を心配しながらお昼を食べに。
「おめん」へ。
うどんのつけ麺のお店です。看板も可愛い*
つゆの中に白ごまをたっぷり入れて、その中に山のように盛られた薬味8種類をトッピングします。
初めて食べたんだけどおいしかった~。
なんだか少し物足りなさを感じながら、今度はスイーツのお店を探す。
向かったのは「パパ・ジョンズ」
ここのニューヨークチーズケーキが食べてみたかった。
皆、それぞれのチーズケーキを注文して味見し合って食べる。んーやっぱり私のが一番おいしかった・・・?少し、シナモンがきいたチーズケーキでした。
仏像めぐりのはずが・・・あっという間に???
歩き疲れたのもあってケーキとお茶でゆっくり、まったりする私たち。
雨降ってきそうな空を眺めながら、次にどこに行こうか旅本を出して相談。
タクシーを拾って左京区にある永観堂へ。
みかえり阿弥陀が有名なところ。
もともとまっすぐ前をみていたそうです。それが振り返った状態で今はあります。パンフを読んでなるほど・・・と関心。
今度はもみじの季節に来たいです。
帰りの新幹線の時間も近いので京都駅へむかう。
そしてタクシーの窓からみえるあの京都タワーへ行こう!と私が言い出す。
いつも眺めるだけで一度も登った事がなかったから行ってみたかった。
京都タワーのキャラクターの「たわわちゃん」とやらも見てみたかったし。
エレベーターで昇り始めてすぐ、「今あの細くて白い部分を昇ってるんだなぁ~」なんて思ってたら急に気分が悪くなった。展望室についてすぐ高さの恐怖と揺れてる感じに耐えられず一人、エレベーターに乗り込んだのは言うまでもありません。高所恐怖症恐るべし~*
新幹線になんとか乗って名古屋へ。
ここでAさんが一言。
「まだ帰りたくないよ~。」おっと、私たちと別れるのが名残おいしいか?ではなくて、「早く帰るとご飯作らないといけない」という理由。私たち二人、自宅へ「今日、ご飯食べてくからいらないよ~」と電話。
という訳でツインタワーでAさんにごちそうになった私たちでした。
今回は仏像めぐりがメイン!(のはずが・・・?)
まず始めに太秦広隆寺へ。
ここは前に行って、とっても感動したところ。
ここで有名なのは日本で一番古くて一番美しいという弥勒菩薩。永遠の微笑みで人々を苦しみから救ってくださるそうです。
じーっと眺めてこう在りたいと思う。気持ちに余裕を感じます。
雨を心配しながらお昼を食べに。
「おめん」へ。
うどんのつけ麺のお店です。看板も可愛い*
つゆの中に白ごまをたっぷり入れて、その中に山のように盛られた薬味8種類をトッピングします。
初めて食べたんだけどおいしかった~。
なんだか少し物足りなさを感じながら、今度はスイーツのお店を探す。
向かったのは「パパ・ジョンズ」
ここのニューヨークチーズケーキが食べてみたかった。
皆、それぞれのチーズケーキを注文して味見し合って食べる。んーやっぱり私のが一番おいしかった・・・?少し、シナモンがきいたチーズケーキでした。
仏像めぐりのはずが・・・あっという間に???
歩き疲れたのもあってケーキとお茶でゆっくり、まったりする私たち。
雨降ってきそうな空を眺めながら、次にどこに行こうか旅本を出して相談。
タクシーを拾って左京区にある永観堂へ。
みかえり阿弥陀が有名なところ。
もともとまっすぐ前をみていたそうです。それが振り返った状態で今はあります。パンフを読んでなるほど・・・と関心。
今度はもみじの季節に来たいです。
帰りの新幹線の時間も近いので京都駅へむかう。
そしてタクシーの窓からみえるあの京都タワーへ行こう!と私が言い出す。
いつも眺めるだけで一度も登った事がなかったから行ってみたかった。
京都タワーのキャラクターの「たわわちゃん」とやらも見てみたかったし。
エレベーターで昇り始めてすぐ、「今あの細くて白い部分を昇ってるんだなぁ~」なんて思ってたら急に気分が悪くなった。展望室についてすぐ高さの恐怖と揺れてる感じに耐えられず一人、エレベーターに乗り込んだのは言うまでもありません。高所恐怖症恐るべし~*
新幹線になんとか乗って名古屋へ。
ここでAさんが一言。
「まだ帰りたくないよ~。」おっと、私たちと別れるのが名残おいしいか?ではなくて、「早く帰るとご飯作らないといけない」という理由。私たち二人、自宅へ「今日、ご飯食べてくからいらないよ~」と電話。
という訳でツインタワーでAさんにごちそうになった私たちでした。
by buni-911bu
| 2007-06-09 00:00
| おでかけ